iPhoneシリーズの「重さ」「厚さ」詳細 - 軽くて薄くて耐久力は大丈夫なのか?

iPhoneシリーズの「重さ」「厚さ」詳細 - 軽くて薄くて耐久力は大丈夫なのか?

概要

ここでいう「軽量化」というのは、デバイスそのものの「重量」の事を指しています。

iPhoneの重量・サイズ比較

iPhone6 Plus iPhone6 iPhone5S
高さ: 高さ: 高さ:
158.1 mm 138.1 mm 123.8 mm
幅: 幅: 幅:
77.8 mm 67.0 mm 58.6 mm
厚さ: 厚さ: 厚さ:
7.1 mm 6.9 mm 7.6 mm
重量: 重量: 重量:
172 g 129 g 112 g

見てもらえればわかる通り、iPhone5よりもiPhone6の方が厚さは薄くなりましたが、重量は増えました。

何故かと言うと、その分iPhone6は幅広になったためです。それまでの「iPhoneは幅が小さい、Androidは大きい」という私達の常識を覆しました。

そのiPhone6よりも、更にiPhone6 Plusは幅が大きくなっており、もはやスマートフォンとタブレットの境界線は、無いに等しいのかもしれません。

軽量化は発明の命題

これまで、発明された様々な製品は軽量化との戦いでした。今私達が使用しているスマートフォンも、元はフィーチャーフォン、そして固定電話、黒電話だったのです。固定電話が登場した当時は、かなりの大きさだったと聞いています。

iPhoneの話で考えると、3GSから6までを比較するとかなり薄くなりました。特にiPhone5が登場した時の薄さは衝撃的でしたね。

便利になればなる程、大きくなっていくのが発明品としては普通なのかもしれませんが、現代の技術を持ってすればコンパクトにする事が可能です。

耐久力について

常に持ち歩かなければならないアイテムが、「軽くて」「小さい」事は嬉しいものです。当たり前の話ではありますが、PCを持ち歩くよりも、スマートフォンを持ち歩く方がより簡単ですから。

しかしながら、最近ではiPhoneを始めとするAndroidなどのスマートフォンが薄くなり過ぎて、ふとした動作で曲がってしまったりするケースが報告されています。

結局のところ、軽くなったデバイスを守るためには、スマートフォン用のケース/カバーを装着しなければいけないのですが、装着する事により重くなってしまうのです。

機械としては、軽量化されている方がより優れている気がするのですが、結局重くなってしまうのであれば本末転倒な気もするのですが…。

とは言え、丁寧に利用していれば、そう簡単に曲がったり折れたりする事はありませんので、心配しないで下さい。

iPhone6/6 Plus を曲げないためには?

iPhone6/6 Plusが曲がる騒動についてAppleは「極めて稀なケース」とコメントしており、実用レベルでは問題ないと回答しています。
多少曲がっても動作面では問題なく動きますが、実際にiPhone6/6 Plus本体を曲げている動画を見ていると不安になります。

それなりの価格で購入しており、中には個人情報などデータも入っているのですから少しでも大切にしたいですよね。
となると、本体が曲がらないように対策を行う必要があります。

手っ取り早く、簡単に行える対策としてはやはりスマホケース/カバーを装着することでしょう。
プラスチック系の素材を使用したスマホケースでも十分対策になりますが、万全を期すのであれば、アルミ製のバンパーケースがオススメです。

デメリットとして本体が重くなりますが、アルミ製なので落としてもケースが割れる心配もないほど丈夫です。
フレーム構造による保護でiPhone6/6 Plus本体が曲がる心配もなくなります。

発想を変える!

せっかくiPhoneそのものは薄くなって軽くなっているのに、結局のところケース/カバーを装着しなければ意味がない、という話をしてきました。

ですが、ここで発想を変えてみましょう。

これまではiPhoneそのものが大きく、重かったと思うのですが、ケースがつけやすくなったと考えてみましょう。

ケースを装着すると、確かに少し重くなってしまいますが、iPhoneそのものが軽くなっていけば、総重量も軽くなっていくはずです。