Web小説 私立ファンタジスタ工業高等学校

私立ファンタジスタ工業高等学校私立ファンタジスタ工業高等学校
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あらすじ
私立ファンタジスタ工業高等学校に通う「板丈(ばんじょう) すまと」は高校2年生。
新学期が始まる期待感と若干の不安を胸に高校に向かい、席に着いてスマートフォンを触っていると、加勢 凛子(かせ りんこ)にスマホケースに興味を持たれる。

しかし、2人はスマホケースについてちょっとした口論になってしまう。

数日後、「スマホケース部」というなんだかよく分からない部活を設立したという凛子に強引に入部させられそうになるすまと。
同じ学年でガジェット好きのメガネ男に、イラストを描くのが得意な1年生の小山内 杏(おさない あん)、財団令嬢で3年生のスワロフ=ミレイ=ストーン、そして活発的な性格の部長の加勢 凛子というなんとも異質な部員が揃っていた。

すまとはスマホケース部に入部することを拒否するも、ある事件により結局入部することに。
このなんだかよく分からないスマホケース部で一体何が起きるのか?
所属部員

高校2年生でスマホケース部・部長の加勢 凛子。
スマホケースに詳しく、オリジナルブランドのスマホグッズの立ち上げ、世界で流行させるのが夢。 自己中心的ではあるものの、スマホケースに関することなら積極的にお節介を焼く一面もある。

凛子と同じ2年生の板丈 すまと。
ナルシストなところがあり、カッコイイ系のスマホケースを好む。 高校で同じクラスになった凛子とスマホケースの事で喧嘩するも、凛子にスマホケース部の雑用係に任命される。

3年生のスワロフ=ミレイ=ストーン。
外国人ハーフで、所謂お金持ちのお嬢様だが、自作デコスマホの大会で優勝するセンスと技術を持つ。 ある超有名デザイナーの男性に片思い中。

2年生の滝野 孝一。
見た目は太っているが、プログラミングやガジェットなどに詳しい。 大手IT企業代表取締役の父を持ち、スマホケース部ではスマホケース開発担当になっている。

1年生の小山内 杏。
中学生に間違われることが頻繁にあり、イラストを描くのが得意。 スマホケース部ではデザイン担当。

孝一によって開発されたブタ型ロボットすまぶ。
デザインは杏が行い、杏には従順だがすまとなどには口が悪い。
すまとが入部する切っ掛けになったのもすまぶが原因だったりする。

本編一覧
第 話
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第 話
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番外編一覧
第 話
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最後に
絶対に発見されない犯罪というのは不可能でしょうか。僕は随分可能性があると思うのですがね。例えば、谷崎潤一郎の『途上』ですね。ああした犯罪は先ず発見されることはありませんよ。尤も、あの小説では、探偵が発見したことになってますけれど、あれは作者のすばらしい想像力が作り出したことですからね。

イヤ、僕はそうは思いませんよ。実際問題としてなら兎も角、理論的に云って、探偵の出来ない犯罪なんてありませんよ。唯、現在の警察に『途上』に出て来る様な偉い探偵がいない丈ですよ。
君も気づいている様ですね?

本泥坊でしょう。どうも変ですね。僕も此処へ入って来た時から、見ていたんですよ。これで四人目ですね。
君が来てからまだ三十分にもなりませんが、三十分に四人も、少しおかしいですね。僕は君の来る前からあすこを見ていたんですよ。一時間程前にね、あの障子があるでしょう。あれの格子の様になった所が、閉るのを見たんですが、それからずっと注意していたのです。

家の人が出て行ったのじゃないのですか?
それが、あの障子は一度も開かなかったのですよ。出て行ったとすれば裏口からでしょうが、……三十分も人がいないなんて確かに変ですよ。どうです。行って見ようじゃありませんか!